ティムの日記

小説、漫画、サッカーが好きです。

今年の紅白個人的感想

新年あけましておめでとうございます。

昨年はとても不定期に記事を書いていましたが、今年は自分専用のパソコンを買ったので更新頻度が上がると思います。

さて、今年も紅白歌合戦の記事を書きたいと思います。

昨年と比べても大きく変わり、初出場も多くいました。

それを自分なりの意見で話したいと思います。

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1説明

まず11月19日に紅白歌合戦の出演歌手が発表されました。

前日に予想してた方も多くおられましたが結果は19日に発表という形になりました。

今年は合計43組。紅組が22組、白組が21組となっています。

そして初出場が合計10組。紅組が4組、白組が6組となります。

SnowManは去年選ばれていましたが、メンバーがコロナにかかってしまったため辞退していたので実質二回目です。

選考基準については、知ってる方も多いと思いますので飛ばします。

知りたい方は僕の前の記事を読んでみてください。

 

tomutim.hatenadiary.jp

 

2出場歌手

 

この中で初出場のアーティストは

紅組                     白組

Awesome City Club              DISH//

上白石萌音                  KATーTUN

BiSH                     まふまふ

millennium parade               Snow Man

                       平井大

                       藤井風

                       布袋寅泰

紅白もどんどん新しいアーティストが入ってきてどんどん入れ替わりが激しくなってきています。

これからも紅白に出るのはアーティストのひとつの目標や目指すべき場所になってくると思います。

 

3見どころ

今年は嵐がいなくなって枠がひとつ空いたところにKATーTUNが入りました。

他には去年話題になっていながらも惜しくも落選した、DISH//やBiSHも順当に選ばれていますし、すぎやまこういちさんが関わりの深いドラゴンクエストの曲も披露されていました。

さらに2023年に解散が発表されたBiSHは初めての紅白ながらとても思い入れのある紅白になったでしょう。

まふまふも初のマスクを外して歌っていました。

 

4まとめ

今回リアルタイムでは見れなかったのですが、録画して見た感じでは盛り上がっていたと思うし今年はコロナの影響で音楽番組の力はものすごく大きなものになっていたと思います。 

視聴率は低かったみたいですが、多くの人に感動お与えたと思います。

来年も楽しみにしてます。