ティムの日記

小説、漫画、サッカーが好きです。

勉強の合理性、無駄なことはしない

『勉強しなきゃいけない。』

 

私は勉強しなきゃいけないとずっと言われてきましたが、なかなかしなかった中学高校でした。

今回は勉強する理由や勉強に対する価値観などを話しながら、皆さんも参考にできるように頑張って話していきます。

1勉強する理由

勉強する理由は人それぞれだと思いますが、いい会社に入りたい将来お金持ちになりたいなど人にはそれぞれ未来に思い描いてる自分の理想の生活があると思います。

親に勉強しなさい!と言われるのはごく普通のことで、小学生の頃から受験のために塾に入れられた人たちもいるでしょう。

いろんな場面で少なからず親の影響も勉強をする理由になることももちろんあります。

それでも結局自分の将来のためのことだと思います。

 

2学校での勉強

私たちは子供の頃日々の勉強の大半を学校ですごしています。

その中で大きく分けて小学校、中学校、高校と三つに分けてみていきます。

 

1小学校

義務教育の一番最初の始まりは小学校です。

ここでの勉強は社会に出て必要なことばかりで、全ての勉強の基礎の部分となる大事な場所です。

ここで勉強する習慣をつけておけばこの後にもっといろんな難しい勉強する機会が増えていくので慣れておけばいいです。

そして小学生のうちにいろんな習い事をしておくのもいいと思います。

もちろん無理のない範囲で、友達とも遊びながらできたら最高の生活になるでしょう!

 

2中学校

このあたりから勉強がだるくなったり、悪い行為に走ったりと感情の変化が一番大きい年齢です。

その中で将来のことを明確に考えるなら、この三年間である程度決めておくことができるとこの後の勉強の無駄をなくすことにつながっていきます。

学校で習うことももちろん大事ですが、この先絶対とは言えないかもしれませんがこんな勉強必要か?と思う場面が出てくると思います。

それは僕もそうですし、僕の周りでもこの話になったときによく言っています。

そこで必要な勉強はしつつ、先のことを考えるだけでもいですし調べたり行動したりするとなをよしです。

 

3高校

高校は進路を決めなければいけないので、大学に行くのか、専門学校に行くのか、就職するのか決めなければいけません。

部活をしている人は空いた時間を見つけて企業の説明会や学校のオープンキャンパスなどに行かなければいけません。

僕は本当にサッカーしかしていなくて、休みの日も友達と遊んだり家で寝ていたりと進路のことは何も考えていませんでした。

サッカーもことについてはこちらを!

 

tomutim.hatenadiary.jp

そのせいで高校三年生の頃に進路にあせってとりあえず消防の試験を受けて勉強もしてなかったので落ちました。

そしてもう一度受けようと思ったので専門学校に進路を決めました。

周りが決まっていく中決まらないのは本当に焦ると思いますのである程度二年生が終わるくらいの頃にはどこにいきたいのかは決めておいた方が進路が決まればその後遊ぶのもいいですし1人暮らしがしたいなら家を見に行ったりもできますね。

 

 

3まとめ

結論勉強はいろんな場面で必要になってきます。

その中で、自分の将来に必ず必要なものは気づいた時から始めることで周りとの差を広げることができますし、無駄なことや関係のないことをずっと続けていても将来の役には立ちません。

これ意味ないと思っていても意味があることも、もちろんあります。

自分の人生ですからいい人生送りたいなとか、お金持ちになりたいとかそれぞれの願望や希望を持って勉強した方がモチベーションも上がりますしよりいい人生に近づけると思います。

『思い立ったら即行動』

この言葉を胸に私も勉強に励んで自分の理想の生活に近づけるように頑張っていきます。

 

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