自衛隊退職して思ったこと
私は自衛隊を三年でやめました。
元々三年でやめると決めていたので、その年数をできたことは今後生かされるかなと思います。
自衛隊に限らず最近の新卒の社会人は入社してすぐ辞める人がとても多いように感じます。
大きな理由としては、会社説明の時に聞いてた話と違ったとか人間関係や残業の多さなど色々あります。
数日しか働いていなくてその会社の何がわかるんだと思う人も自分で選んだ会社なんだからちょっとのことで文句を言うなと言う人が多くいるのもすごくわかります。
でも自分の人生のことなので自分の思うようにすればいいとは思うのですが、その決断をしてそのほかの人や会社に大きな迷惑がかかるとなると話は別です。
その会社に採用されて入社したと言うことは、面接などで惜しくも採用されなかった人がいるわけでそして人を採用した人事の方もいますし応援してくれていた親や友達も多くいたはずです。
ただしんどいだけで辞めるのは責任感がないなとは思いますが、それでもほんとうに無理な時もありますしそんな時は辞めるのも一つの決断です。
一つの会社を長く頑張れないやつが他の会社に行っても頑張れるわけないと社会人になってからよく聞く事がありますが、100%それが正しいとは思いません。
人には人の頑張れる場所があると思いますし真面目にやらないとか仕事が面白くないから適当にやる人などはどこに行っても頑張れないとは思いますが私は誰しも必ず自分の輝ける仕事があると思うし実際最初は全く興味がなかった仕事でもこなしていくうちに楽しさややりがいを持つ人もとても多くいると思います。
私は自衛隊と少し一般社会とは違う環境の中で仕事をしていましたがもちろん入った最初はめちゃくちゃしんどく家にも帰れない友達にも会えない時間がずっと続きやめたいと思う事が何度もありました。
それでも今となっては続けてよかったと思うしそこで出会った同期や先輩後輩は今でも大切です。
もし仕事が辛くてやめようと思っていたりしているのなら同期や先輩に頼ってみるのも一つですし、そんな人がいないなら転職して環境を変えるのもいいと思います。
休みの日には一度何も考えず遠出をしてみたり、山や海などの自然に触れてリフレッシュするのもいいと思います。
なんでも1人で抱え込まず味方は必ずひとりはいます。
毎日自分はすごいと自分に言い聞かせてみんなで頑張りましょう👍
21歳公務員3年目の今思うこと
今年の4月で公務員になって3年目になった。
当初の思い描いていた公務員生活とはかけ離れている現在の生活であるが、その中で自分が感じたことがいくつかある。
1給料問題
一つ目は給料の少なさです。
特に若いうちはとても少なく、一人暮らしをしている人たちはとても厳しい中で生活素ています。
国会議員や県知事などは僕たちが何ヶ月も働いた分の給料を1ヶ月でもらえる仕事です。
最近よく国会議員が会議中に居眠りしている姿がテレビのニュースなどで報道されている事を目にしますが、一般企業の方やもちろん僕たち公務員もあんな姿を見て高い給料をもらっているあの人たちのことを尊敬はできませんし、国民から給料泥棒と言われても仕方ない行為を自分達でしていることを自覚して欲しいです。
2雇用人数の少なさ
公務員になるためには、地方公務員も国家公務員もみんな公務員試験を受験して合格する必要があります。
その試験が高卒と大卒に分かれていて、どちらもとても難しくて何より採用人数が少ないのが公務員の特徴です。
その理由としては、ほとんどの人が定年まできっちり働いて退職金をもらって辞めるからです。
一般企業ほど入れ替わりが激しくなく、職場には長年同じ顔があります。
採用人数と退職人数が比例していない現状がありながら、毎年公務員を目指して受験する人数も多いです。
安定をとるなら公務員が一番いいいからです。
3仕事量=給料ではない
公務員は働いて成果や業績を上げても給料があがったりはしない。
例えば一般企業の営業などでは自分が契約をとって来ればそれに応じて報酬がもらえるところもあります。
1ヶ月で何件も契約をとって月給100万超えた営業マンなどをテレビなどで見たことはありませんか?
公務員では、そんなことはありません。
あらかた給料は決められていて、補足で何か違う仕事をしたりすると少しもらえたりはしますが大きく変わることはありません。
ボーナスが多いのは事実です。
僕も年の同い年の子たちのボーナスを聞くと全然違います。
公務員は夏と冬年2回ありますが、一般企業では夏か冬のうちどっちかか、企業よってはないところもあります。
その点公務員は必ず2回あるところは他と比べてとても貴重です。
4手当の良さ
公務員は手当は厚いです。
住居の手当や扶養の手当、単身赴任で働きに出るときの手当などまだまだ他にも分厚い手当があります。
育休はもちろんありますし、家族がいる方などはいろんな手当が受けれます。
たまにテーマパークのチケットなどももらえたりします。
5結論
公務員には魅力がたくさんありますし、安定もしていて基本的には解雇などはされる心配がないため家族のことも安心させてあげられますし、退職金も多くその後の生活も安心してできると思います。
しかし自分のスキルを磨きたい方や、出来高に応じた給料が欲しい方などは公務員の仕事は避けた方がいいのではないかと思いました。
自分の仕事に対する価値観によって変わると思うので、自分の正直な気持ちに素直に
向き合って決めれば後悔しないと思います。
僕は3年目が終わるタイミングで退職しようと思っているので今から就活頑張ります👍
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小説を読む理由とは
今日はダラダラと話そうと思う
私は昔、小説を読むのが苦手だった。
それはなぜかと言うと文字を読むのが嫌いだったからだ。
こんな子は多いと思う。
漫画なら読めるが小説は読めない。
というか読みたくない。
理由は簡単だ。
[漫画にはあって小説にはないものは絵である]
私たちの学校では、読書の時間というものがあって時間になると15分間読書する決まりがあります。
その時でも小説を読むのが嫌な子が多く特に男子生徒が読まずに寝ていることが多かった反面、女子生徒はほとんどの子が読んでいました。
小学生の頃は小説読んでる子のことを理解できませんでした。
小学生のころは休み時間になるととにかく外に出てサッカーだったりドッチボールなど外で遊ぶことが多かったのでその気持ちがとても理解するまでに時間がかかってしまいましたが、今ではその頃から読んでおけばよかったなと思いました。
小説を読み始めたのは高校生の頃からで、友達と話していて一回小説買ってみやん?
となったので僕が以前ブログでも紹介した
『桜のような僕の恋人』
という作品を買って読みました。
そこで文字をずっと読むのが苦手だったのを克服できて、面白さに時間を忘れてずっと読んでいました。
そこからいろんなジャンルの小説を読むようになりました。
最初は恋愛小説から始まり、僕はサッカーをしていたのでサッカー選手の自伝なども読みさらにミステリアスやサスペンスなども読み、社会人になった今では企業の成り立ちから現在に至るまでの経営や戦略が書いている本や自己啓発本も読む読むようになり、知識の幅が増え漢字を覚えたり、ことわざや語彙力も身に付きます。
今の僕が小学生の頃に戻れるなら必ず小説を読んだほうがいいと言えます。
漫画もその一つです。
今では勉強になる漫画もとてもたくさんあります。
ほんとに一日5分でも1ページでもいいのでまずは読むことから始めていけば徐々に慣れていきそこから読む時間やページ数を増やしていけばいいと思います。
新しいことに触れる時は少しずつでいいのでまずは行動を起こしていけば必ず成果は出てきます。
今読んでいる方も、これから読もうと思っている人も継続してください。
みなさんのおすすめの本があるなら、是非教えてください!
勉強の合理性、無駄なことはしない
『勉強しなきゃいけない。』
私は勉強しなきゃいけないとずっと言われてきましたが、なかなかしなかった中学高校でした。
今回は勉強する理由や勉強に対する価値観などを話しながら、皆さんも参考にできるように頑張って話していきます。
1勉強する理由
勉強する理由は人それぞれだと思いますが、いい会社に入りたい、将来お金持ちになりたいなど人にはそれぞれ未来に思い描いてる自分の理想の生活があると思います。
親に勉強しなさい!と言われるのはごく普通のことで、小学生の頃から受験のために塾に入れられた人たちもいるでしょう。
いろんな場面で少なからず親の影響も勉強をする理由になることももちろんあります。
それでも結局自分の将来のためのことだと思います。
2学校での勉強
私たちは子供の頃日々の勉強の大半を学校ですごしています。
その中で大きく分けて小学校、中学校、高校と三つに分けてみていきます。
1小学校
義務教育の一番最初の始まりは小学校です。
ここでの勉強は社会に出て必要なことばかりで、全ての勉強の基礎の部分となる大事な場所です。
ここで勉強する習慣をつけておけばこの後にもっといろんな難しい勉強する機会が増えていくので慣れておけばいいです。
そして小学生のうちにいろんな習い事をしておくのもいいと思います。
もちろん無理のない範囲で、友達とも遊びながらできたら最高の生活になるでしょう!
2中学校
このあたりから勉強がだるくなったり、悪い行為に走ったりと感情の変化が一番大きい年齢です。
その中で将来のことを明確に考えるなら、この三年間である程度決めておくことができるとこの後の勉強の無駄をなくすことにつながっていきます。
学校で習うことももちろん大事ですが、この先絶対とは言えないかもしれませんがこんな勉強必要か?と思う場面が出てくると思います。
それは僕もそうですし、僕の周りでもこの話になったときによく言っています。
そこで必要な勉強はしつつ、先のことを考えるだけでもいですし調べたり行動したりするとなをよしです。
3高校
高校は進路を決めなければいけないので、大学に行くのか、専門学校に行くのか、就職するのか決めなければいけません。
部活をしている人は空いた時間を見つけて企業の説明会や学校のオープンキャンパスなどに行かなければいけません。
僕は本当にサッカーしかしていなくて、休みの日も友達と遊んだり家で寝ていたりと進路のことは何も考えていませんでした。
サッカーもことについてはこちらを!
そのせいで高校三年生の頃に進路にあせってとりあえず消防の試験を受けて勉強もしてなかったので落ちました。
そしてもう一度受けようと思ったので専門学校に進路を決めました。
周りが決まっていく中決まらないのは本当に焦ると思いますのである程度二年生が終わるくらいの頃にはどこにいきたいのかは決めておいた方が進路が決まればその後遊ぶのもいいですし1人暮らしがしたいなら家を見に行ったりもできますね。
3まとめ
結論勉強はいろんな場面で必要になってきます。
その中で、自分の将来に必ず必要なものは気づいた時から始めることで周りとの差を広げることができますし、無駄なことや関係のないことをずっと続けていても将来の役には立ちません。
これ意味ないと思っていても意味があることも、もちろんあります。
自分の人生ですからいい人生送りたいなとか、お金持ちになりたいとかそれぞれの願望や希望を持って勉強した方がモチベーションも上がりますしよりいい人生に近づけると思います。
『思い立ったら即行動』
この言葉を胸に私も勉強に励んで自分の理想の生活に近づけるように頑張っていきます。
行きたい国
今週のお題「行きたい国・行った国」
今回は私の行きたい国を紹介したいと思います。
子供の頃から海外にはずっと行きたいと思っていたのですがコロナがあったり学校や仕事の関係でなかなか初海外に行けずにいます。
何ヵ国か行きたいところがあるので理由もいいながら紹介したいと思います。
1海外に行く理由
なぜ海外に行きたいのかと言うと日本じゃ得られないものがあると思っています。
それがなんなのかはまだ行ったことがないので断言できるわけではないですが、行った人たちはみんなが口を揃えていいます。
行きたい国に行くだけで思い出にもなるでしょうし、行く国で話する人々から得られるいろいろな知識や経験、同世代の子たちからの刺激など数えきれないほどあるでしょう。そんなところも含め海外には行く価値が大いにあると私は考えています
それでは今回は私的な理由も含めて三つ紹介したいと思います。
1スペイン
一番行きたい国は情熱の国スペインです。
スペインはヨーロッパにある国で有名なものは闘牛やサクラダファミリアなどがあります。
小さい頃からなぜかスペインに憧れがあって、昔からずっと行きたい国に入るほど好きな国でもありますし一年でもいいので住んでみたいとも思います。
一番の理由はサッカーを見に行きたいからです。
自分はずっとサッカーをしてきたので人生で一度はバルサとレアルのクラシコを見に行きたいと思っています。
久保選手の試合も見にいきたいですね!
サッカーのことについてはこちらも是非読んでみて下さい!
生ハムも食べてみたいですね笑
2アメリカ
二つ目は皆さん大好きアメリカです。
行った事のある方も多いと思いますが、やはりアメリカは死ぬまでに行きたい国の一つでもあります。
よく日本人はアメリカに留学に行く人が多いイメージがあり、僕の元彼女も高校の頃にアメリカに留学に行っていました。
揃ってみんなが言うのは、価値観や考え方が変わるといいます。
日本はよくも悪くも組織社会なので、アメリカなどに比べたら自由が少ないのかもしれません。
向こうはとても自由で、仕事が全てではないし悩んでることが馬鹿みたいにスケールが大きかったり笑っていれば大丈夫と、考え方がとてもポジティブです。
MLBやNBAの観戦にも行ってみたいですし、いろんなジャンクフードも食べたいです。
世界遺産も回ってみていろんなスケールの大きさを体感してみたいです。
3韓国
若者の間でよく旅行に行くのはグアム、ハワイ、韓国の三つだと思います。
韓国は最新のファッションが多く取り入れられていて、物価も安く旅行に行くのはすごく最適な場所だと思います。
辛いものが好きな人もとても合う場所だと思います。
最近は日本でもK-POPの市場が大きくなってきていて、BTSやTWICEなどみんなが一度は聞いたことがあるアーティストが増えてきているのも韓国がより身近に感じられる大きな一つの理由なのかもしれませんね。
僕の個人的な理由としては韓国は日本では高い服が安く買えるのと、韓国にしかないブランドが多数あることです。
韓国ファッションと言われるものがあるくらいですから、韓国の人たちのファッションをじかで見てみてい気持ちもあります。
カメラばえする場所にも行きたいです。
2まとめ
海外はすぐに行けるところではないし、今はだいぶ緩和されてきましたがコロナがあったせいでなかなか行けないです。
学校があったり仕事があったりで忙しくて休みがあっても海外に行くお金がない人も多いと思います。
それでも行ってみると本当にいろんな発見があると思います。
僕も今年中には行くつもりです。
少し遊ぶのを我慢してお金を貯めて行きたい国に行けたらそれほど幸せなことはないと思うので皆さんもぜひ考えてみて下さい!
行けたらまた書きます!
マガポケオリジナル人気漫画3選
今日紹介するのは、マガジンの雑誌に乗っていないアプリやネットで読める
オリジナルの人気漫画を紹介したいと思います。
雑誌のマガジンは週刊少年マガジンと言って毎週水曜日に発売されている
雑誌になります。
今の人気作品といえばもう漫画を好きな人でも、知らない人でも漫画のタイトルやキャラの名前を聞いたことがあるであろう
東京リベンジャーズでしょう
その作品についてはこちらで紹介しています。
あとは個人的には、ブルーロックやダイヤのAなども人気作品ですね。
ブルーロックの記事も書いていますので是非読んでください。
今回は三つ紹介しようと思います。
1ギルティサークル
まず初めに紹介するのは、毎週火曜日に連載されているギルティサークルと言う
漫画になります。
この漫画はちょいエロ漫画でもあります。
主人公の沢屋は田舎の学校ですることもなく、唯一の楽しみは液タブで美少女を描くことであった。
そんな時いとこが東京の大学でサークルの子と付き合ったと知らされる。
そして沢屋は必死に勉強し、東京の大学に入れた。
『東京に行けば、大学に入れば、サークルに入れば、彼女ができる!』
そしてヒロインの星見とともに派手なサークルに入るがなんとそこはやりサークルだったのである。
そこで星見からこのサークルでお姉ちゃんが行方不明になったと聞かされる。
そこで星見から協力してほしいと言われ協力することになる。
行方不明の姉は見つかるのか。
沢屋は彼女ができるのか。
快楽と戦慄のサークルサスペンス!!
興味が出た方はぜひ見てください!
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2十字架のろくにん
次に紹介するのは、毎週木曜日に連載している十字架のろくにんです。
この漫画は漆間が小学六年生の頃に同級生の5人ぐみにいじめられていることから始まる復讐の物語です。
漆間は心優しい少年でしたがある日突然いじめられるようになりました。
そして家族を5人組に殺され弟は助かりましたが火傷や傷がひどく一生寝たきりになる可能性が高いほどの重症です。
そして復讐するために北山部隊という部隊に所属していたおじいちゃんの家にいき、いろんな殺しのスキルを鍛えてもらい4年後に復讐が始まると言う物語です。
心優しかった少年が親を殺され弟に重傷を負わされ
『この復讐は誰にも渡さない。』
と胸に十字架を背負った漆間の復讐は成功するのか。
ぜひ見てみてください!
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3デスティニーラバーズ
この漫画は元々デスラバと言ってマガポケで連載されていた漫画の続編で毎週土曜日に連載されています。
この漫画は少年誌でやるにはすこし過激すぎてアプリ版では連載できなくなりWEB版でしか連載できなくなったりもした程の過激なものです。
しかしただエロいだけではなく、設定や内容がとても面白くて読みたくなっちゃいます。
主人公の三郷匠馬は同級生の子に恋をしている。
そして告白に成功したかと思いきや『今はダメ』と言われてしまう。
そして再検査のため保健室に行くと意識が飛んでしまい気がついたら知らぬベットに手足を拘束されていた。
そして恋をしていた女の子とある施設で再会する。
そしてそこには童貞しかいないことに気付き、女たちは童貞を狙ってくることにも気づく。
ある目的のために童貞を狙ってくる女たちと、童貞を失ってはいけない男たちによる
『絶望ロマンティックエロサバイバル』
最高にエロ面白いので是非みてください!
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4まとめ
今回は3つだけでしたが、他にも紹介したいものがたくさんあります。
自分でいろんな漫画を読んで好きな漫画をたくさん作ってください。
もちろんマガジンだけではなく、ジャンプやヤンジャンなどいろんな雑誌があるのでそちらもよければ見て下さい!
みなさんもぜひ自分の好きな作品を紹介してみてください!
20歳公務員の休日
9月になってもまだまだ暑い日が続いています
みなさん普段の休日は何をしていますか?
暑いから家から出たくなく家でダラダラ過ごしている人や、海や川、プールやバーベキューをして夏を楽しんでいる人など様々だと思います。
そんな中ふと疑問に思ったのが、若い世代の公務員の方達は休みの日に何をしたいるのかとても気になりました。
もしこのブログを見た方がいればぜひ教えてください。
先に話しておくと僕は地元にはいないので、帰省した時にしか地元の子達とは会えません。
なので友達と遊ぶのは、ほとんどないです。
基本一人で行動しています。
ちなみに車はありません。
その中で何をしているのかを話していきたいと思います。
1飲食巡り
僕は食べることがとても好きなので、美味しいものを常に探して休みの日にはできるだけ行くようにしています。
もちろんこの時も基本は一人で行動しています。
元々一人行動が得意ではなかったのですが、高校の部活を引退して免許を取った後からは映画やスタバ、細かい買い物などは一人で行くようになりむしろ一人行動の方が自分のペースで動けるので楽です。
カフェなども若い女の子が多いのでなかなか入りずらいと思いますが、慣れてしまえば気になりません。
カフェ巡りの仲間が欲しい🤨
2一人旅
次は一人旅です。
僕はカメラで写真を撮るのが好きです。
ついに一眼レフも買いました👌
カメラはこちらを!
買った一眼についてはまた書きます。
基本的に食べ歩きをしたり、写真が撮れるスポットに行ったりします。
これも一緒に行ってくれる友達が欲しい🤨
行くとしても地元の子達だけです。
3動画鑑賞
たまに自宅でYouTubeをずっと見たり、Netflixで映画やアニメ、韓流ドラマを見たりしています。
クーラーが効いてる涼しい部屋で寝転がってみるのは最高の時間です。
映画館に行って映画を見ることもすごく好きです。
最近は昔のドラマがとても見たくてレンタルしようかなと思っています。
僕が小学校や中学校の時のドラマは本当に面白くてそれが学校での話題になるものがとても多くありました。
今のドラマは少ししか見ていません😅
4まとめ
どうでしたか?
おそらく一緒の人もいれば、全く違う人もいるとおもいます。
僕もたまに勉強をしたり、昼寝を長めにしたりすることもありますが、基本はこの三つのサイクルで回っています。
みなさんの休日はどうですか?
ぜひコメントで教えていただきたいです!
それではまた