ティムの日記

小説、漫画、サッカーが好きです。

紅白歌合戦の歌唱曲について

 

 

 

さて、皆さんも楽しみにしていた紅白歌合戦の歌唱曲が発表されましたね。

以前紅白についての感想や僕が見たTwitterInstagramなどのSNSの評価などを書きました。

今回は先程発表されたそれぞれのアーティストの歌唱曲について個人的に気になるアーティストをわかる範囲で話していきたいと思います。

ただ僕が長々とはなすだけなので、暇つぶしに見て頂けたら光栄です。

それでは話します。

そんな今年の紅白のテーマは

「今こそ歌おう みんなでエール」

です。

今年は何より新型コロナウイルスが発生し色んなアーティストのライブが中止になりました。

実際に僕が行こうとしていたライブもいくつかなくなりました。

歌の力はとても大きいです。

そこで今年の歌唱曲を見てみましょう。

 

 

 

このようになっています。

まずは紅組から見ていきます。

乃木坂はレコード大賞にノミネートされている「世界中の隣人よ」ではなく、小室哲哉さんが手がけた「Route 246」になっています。

これは乃木坂ファンの間でも話題になっているようです。

今年のテーマにあっているのは「世界中の隣人よ」だと思います。

「sing out!」の方が良いという声もあります。

日向坂も様々な賞を受賞した「青春の馬」の方が見たかったとの声も多数みうけられました。

 

 

次は白組です。

ここは妥当だと思います。

ジャニーズファンがいろいろ考察していましたが、みんな納得しているようにみられました。

ミスチルがアルバム曲を披露するのは驚きましした。

 

色んな意見があると思いますし、僕もその一人です。

でも各々のファンからしたら、自分の好きなアーティストが歌う曲なら勇気をもらえたり、元気がでるのは当たり前だと思います。

今年は特に外にでることができなかったり、学校などにも行けない時間があったりといろんなことができない年でした。

そんななか好きなアーティストの歌を聴いたり、ライブ映像を見たりして元気を出していた人が多いと思います。

まだまだ予断が許されない状況ではありますが、紅白を見て少しでも元気をだして

行きましょう。

歌についても、もしかしたら改めて聞いてみたら好きになるかもしれません。

一度見てみましょう!

それではみなさんも紅白を楽しみに待ちましょう!